先般、酒の席の出来事で、会社の至らない点や、上司への不満など愚痴や批判に終始する場面に遭遇しました。無責任な先輩は、愚痴などに終始していました。当社の社員は、酒の席に限りませんが、そのような話に終始することなく、話題を選び、楽しく飲んでいただきたい。
ところで、皆さんは「守るべきこと」とは、どういうことかを考えてみたことがあるでしょうか?私は、「守るべきこと」とは、みんながやっているから...ずっと続いてきた慣習だからというのは、理由にならないと思っています。自分が守らなければいけないと感ずるもの、当たり前のことであると感ずるものが、守るべきものであるかどうかの基準だと思います。ですから、皆さんは、必要だと思ったことは、「お前も真面目だね」と先輩から冷やかされても、良いと自分が感ずることをやり続けていただきたい。業界の常識は世間の非常識と言う言葉があります。業界の常識にこだわりすぎていてもいけません。会社にも同じことが言えます。自社の常識は世間の非常識と言えるような企業が多いのではないか。ある企業の常識は、その企業の企業風土と言い変えることができます。皆さんには、その常識は当社が目標とする企業風土であるのか、当たり前のことであるのかについて、見極める重要性を絶対に忘れてはいけません。ご来社頂いたお客様から、倉庫で働く社員の皆さん方が、大きな声で挨拶していただきますとお誉めいただくことが度々あります。一流のプロの社員と呼ばれるようになるための条件の一つが、当たり前のことを当たり前に継続することです。心ある人は見るべき点をきちんと見ていただいているのです。全社員が一丸となり、積極性と持続性をもって自ら行動する者は、遠からず信頼できる人財へと評価は変わっていくのです。あなたが変われば相手が変わり心も変わっていくのです。

| 2013年5月 1日 水曜日 | 経営 |

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