ありとあらゆる産業の二極化が進んでおります。不況は、新たな時代に必要とされる企業と、不必要として淘汰される企業とを明確に分け、産業の新陳代謝を促すものではないかと思います。必要とされる企業では、企業体質の改善、すなわち新陳代謝が活発に行われているのです。そのためには、幹部の意識改革が、最も活発に行われるべき大事な核になるのです。当社において、職場の上司で、部下の成長を願わない者は一人としておりません。私は、社長の脇を固める役員が、幹部社員に対して、毅然とした態度で厳しく指導し、時には叱っている様子を見る度、心を癒す思いをすることが度々あります。時代も移り変わり、部下を叱ることができない上司が多いように言われています。指導もできない、叱ることができない会社・職場では、人の成長、会社の発展することは絶対にありません。私も、起業するまでの間、勤めていた会社での当時を振り返りますと、よく叱られたものでした。今になれば、大変鍛えられ、良い想い出として振り返ることができます。若手の皆さんは、上司から耳の痛い苦言を聞くことや、時には叱られることもあると思いますが、是非、成長するための助言であると前向きに捉え、見込みがあるからこそ叱られているのだと、ポジティブに考えるようにして貰いたい。上司からの厳しい指摘は、必ずや自分の肥やしになります。素直に解釈できれば、必ず人財として成長すること間違いありません。伸びる社員とそうでない社員との大きな分かれ目です。会社の新陳代謝は、幹部社員の意識改革に基づく、若手社員への教育と、若手社員の成長がもたらしてくれるのです。

| 2013年4月19日 金曜日 | 経営 |

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