先週の土曜日、家内共々富士霊園を訪ね、私が尊敬する、ある奥様の御霊前にご冥福をお祈り申し上げました。富士霊園は素敵で、目を見張るばかりでした。かつて、日本の政治経済を代表されたお歴々が多く眠る場所であり、そして何よりも霊峰富士を墓前に配した立派なお墓で、亡き奥様はきっと天国で、家族の皆さんに感謝されながら、安らかに眠られているのではないでしょうか。奥さまは、三年前の四月九日に、六十三年間の人生を桜の花びらと共に旅立たれました。三十八年間の結婚生活では、素晴らしい四人の子供さんに恵まれました。親を思いやる豊かな感性を持った御子さん達のお蔭で、お父様は苦労をかけた妻を先に送り出す辛さ、悲しさを乗り越えることができたそうです。今になれば、自分が先に旅立ったならば、更に妻に悲しい思いをさせることになったかも知れないと申されており、なんと優しいお人柄かと、感心させられた次第です。お父様は、お孫さんにも恵まれて、有意義な価値ある日々を過ごされていらっしゃいました。私達夫婦はそのご様子に感銘を受けると共に、お父様、息子さんご夫婦の心温まる心遣いに感謝し、帰宅についたのです。富士霊園には、安倍総理の父上、祖父のお墓もありました。ところで、安倍総理は六年程前、お腹が痛いと云う理由で辞めるのは無責任とマスコミに非難されたことがありました。事実は、安倍総理は潰瘍性大腸炎という、厚生労働省が難病に指定している病気に罹られていたのです。それは、大腸の粘膜に炎症がおき、潰瘍が肛門から連続的にできる病気で、腹痛や下痢などの症状が現れるといいます。アサコールが日本で薬として2009年に承認され、その薬のお蔭で回復されたと言われていますが、その特効薬がなければ、安倍総理の再登板はなかったかも知れず、いまだ日本経済に明るい兆しを見ることはなかったかも知れません。

| 2013年4月 5日 金曜日 | 経営 |

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