失敗を恐れて挑戦をしないことが失敗であるとの言葉のように、チャレンジせずして失敗も成功もありません。現状維持は後退を意味するのです。失敗を恐れてチャレンジしないのはマイナスを意味すると意識することです。我が人生を振り返ってみますと、成功すると取り組んできた仕事においても、時代の流れと共に廃業に追い込まれたことも多々あり、結果的に失敗に終わったこともあります。原因は人財育成の不足にありました。限りある命、人生です。社員の皆さんには、過信することなく、大切に人生を歩んで頂きたい。しかし、気持ちの持ち方で、人生は大きく左右されるのです。やる気も、勇気も、元気も、根気も、気です。気の持ち方で大きく違うのです。景気の気、天気の気、病気の気も、気です。プラス思考に捉え歩むことで、人生を大きく左右するように思います。私は癌に遭遇したものの、一病息災と意識し、癌と向き合い頑張って行く所存です。職場において問題を起こした場合、その者に反省を促すために、賞与でマイナス査定をする場合があります。ペナルティーを科さられた者は、二度と問題を起こさないように努力しているのだろうか、と思うことがあります。仕事の失敗や、健康管理上の失敗である病においても、如何に厳しく自分を見つめるかによって、その後の人生が大きく変わって行くのです。「成長は進歩と反省の厳しさに比例する」とは、ホンダの創業者、本田宗一郎氏の言葉です。失敗したあとの厳しい分析、細部に渡る原因追求、同じ失敗を繰り返さない対策、チャレンジへのヒントを明らかにする努力を、怠っては絶対にいけません。失敗した体験が、次の成功のヒントになるのです。

| 2013年3月29日 金曜日 | 経営 |

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