先般見たテレビ番組の中に、皆さんの成長のヒントにしていただきたいものがありました。それは、自分の長所と短所を理解することが、とても大切なことだというものでした。例えば100が理想の人物像として、自分の性格はどのくらいであるかを考えてみます。60であれば、自分は何で40が不足しているのか、その何かを徹底して考えることです。それには、一日の行動・出来事を振り返り、しっかり頭にたたき込むことが大切です。そして、ダメだと思われる点については、そのダメだと思われる自らの行動を、他人から評価していただくことです。その番組では、現代では、素直な姿勢や、行動の大切さを解っていない学生が多く、知識もスキルも半端な学生が多いと嘆いていました。若い皆さんに言えることは、自分に不足していることは何か、何を改善すべきかを考えることが不足しているということです。そして上司は、若い部下をしっかり指導することの大切さを意識し、指導を実践することこそが我が使命であり、部下の成長がお客様から信頼を得ることに繋がり、会社の発展に繋がるということを、是非、自覚してもらいたい。私の若い頃を振り返ってみますと、自分の長所や短所は何なのか考え仕事をしてきたのかと言えば、そうではなく、ただ無我夢中に、我武者羅に、人に負けまいとの一念だけで仕事をしてきました。だからこそ、自戒の念もあって、若い皆さんには、自分の長所とは何か、短所とは何なのか考えてみることを、お願いしたいと思うのです。上司に意見を求めることも大切だと思います。身につけた長所はどんどん仕事に活かすことが大切です。人生で最も長い時間を費やすのは、仕事であり会社であるのです。

| 2013年3月25日 月曜日 | 経営 |

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