私の幼少期と違い、今は大変恵まれた時代でもあります。私は、子供の頃にモノがない厳しい自給自足の時代を経験したからこそ、今日を恵まれた時代であると感じてしまうのだろうと思っています。ところで、充実感について話をしてみたいと思います。就職をする先がないと嘆く人も大勢いる昨今ですが、今日の社会では、仕事を選ばなければ働く先はいくらでもあると思います。そして、仕事が決まったならば、まず他人に負けないよう一心不乱に働き努力することです。それには、将来我が身を預けても良い会社であるのかどうかを知ることが必要です。そうした会社であれば、会社の為に誰にも負けない努力をした、五年、十年後には、必ずや充実感や達成感を感じることができるのです。しかし、充実感とは普段は、なかなか感じることができないものの一つかも知れません。私の場合は、昨年癌に罹ったことで、現在元気で皆さんと一緒に働くことのできることに喜びを感じ、充実感を感じながら日々を過ごしている次第です。また、話は変わりますが、先週の土曜日、当社のお客様の代表が主宰される三山桜三会(さんやまおうみかい)の例祭に参加させていただきました。出羽三山、湯殿山(ゆどのさん)から神職をお迎えし、厳粛の中に式典が催され、大祓詞(おおはらえのことば)、お清めを頂き、想像することもできない感動に浸った一時でした。私は別の用事があり、一足先に失礼させていただいたのですが、その際に、神職三人の方から、ほら貝を吹きお見送り頂いたことに大変感謝した次第です。ほら貝を吹くとは、元気な気を送ることであるとお教え頂きました。社長であり会主の行動に感心する思いです。どんなことでも、一歩踏み出すことの大切さ、そのうち機会があればと思っているだけでは何も始まりません。やりたいことがあれば明日に持ち越さず、今すぐ始めることです。そして、是非、充実感を感じることのできるよう、今を大切に過ごしていただきたい。

| 2013年4月 3日 水曜日 | 経営 |

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