当社も十年くらい前とは違い、社員の成長と共に随分変わって参りました。逆に言えば、社長の成長、役員、リーダーの皆さんの成長を、会社の変貌を通して、改めて知る思いです。しかし、業界は大変厳しい時代を迎えております。支店・営業所のリーダーの皆さんは、気を許すことなく、部下の行動に気配りをし、指導育成に努めて頂きたい。特に電話の場合、お客様の姿が見えない、相手にも自分の姿が見えないので、応対がおろそかになりがちです。しかしながら、見えないからこそ、注意深く接する必要があるのです。電話ではお客様に声しか聞こえないのです。それだけに、相手は受話器の向こうの様子を敏感に感じとるものです。例えば、何か作業をしながら話をしていたり、時には嫌な相手と思い、顔をしかめながらイヤイヤ話をしていたら、相手にもその気配はなんとなく伝わるのです。電話に出るということは、会社を代表して応対すると考え、誠意ある応対に心掛けいただきたい。電話に出るということは、それがどんな用件であれ、電話をかけてきた人に必ず満足して頂く責任を負うことであると、意識して頂きたい。目の前にお客様の姿が見えても見えなくても、いつも変わらぬ礼儀正さでお客様に応対する。そうした日々の積み重ねによって信頼は得られ、お客様の満足へと繋がるのです。社員一人一人の言葉と態度が、自分の会社の評価に繋がっていることを意識し、行動していただきたい。相手の話を聞くということは、相手を理解することです。すべての仕事はお客様に通じているとの社員全員の共通認識なくして、真のお客様満足は実現できないのです。社員一人一人の成長は会社の発展に比例するのです。

| 2013年3月18日 月曜日 | 経営 |

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