「段取り七分、仕事三分」と言われるように、段取りの巧拙が会社の発展を左右します。仕事において先を読むこと、部門を切り盛りするために部下の行動を事前に把握しておくことも、大変重要な段取りの一つです。組織を如何に発展に導くか、効率よく仕事を進めることができるかは、事前準備が大きく影響するのです。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」の格言のように、相手を知り先を読むことは、最悪のケースを想定し仕事の準備に取りかかることでもあるのです。例えば、突然風邪を引いて予定が狂ってしまったり、大丈夫と思っていた相手の都合が急にダメになってしまったと言う事もあります。何が起こるか分からないと言うことです。また、「因果応報」とは、「過去における善悪の業に応じて現在における幸・不幸の果報を生じ、現在の業に応じて未来の果報を生ずること」を意味する格言です。ですから、皆さんも、今努力することで、将来に必ず良い結果が付いてくると信じて精進していただたい。先を読むのは、自分の仕事だけではなく、部門の仕事、会社の仕事、全てに言えることです。そのために、気付いた事があれば上司・部下に関わらず、意見を述べ、価値観を共有しておくことが大切です。部下が上司から出された指示が、どんな目的を持って出されたものであるのかを考えた時に、それが理解でき、直ちに行動できるようであれば、価値観は共有されていると言えるのです。未来は現在や過去の事と無関係に突然やってくるものではありません。今、目の前にあることに積極的に取り組むことが、先を読むことや、仕事のスピードアップに繋がり、ひいては、職場の改善や会社の発展に繋がるものであると自覚し、行動していただきたい。受身の姿勢では職場は変わらず、会社の発展もないのです。

| 2013年3月 8日 金曜日 | 経営 |

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