「事業は人なり」と言われますが、今すべきことは何かを、社長・幹部社員はしっかり考える人であって貰いたい。企業として果たすべき使命、それを実現するため各自の役席に応じた使命、そしてしっかり考えたのならば、それらを実践する人であって貰いたい。先般、十数年前に親しくお付き合いしていたお取引先の、当時専務さんだった方から電話が入りました。当時の当社の仕事ぶりを覚えていて下さり、最近転職された会社でも当社とのお取引についてご検討頂けるとの大変ありがたいお申し出を頂戴することができました。お役に立つ仕事をすることの大切さを改めて感じる思いでした。歴史、伝統を持つ大企業であっても、世の中の変化をしっかり受け止め、先人が残した教訓・伝統を正しく受け継いでいく企業風土や人財がいなければ、いずれは衰退していくのです。会社を生かすも殺すも、そこに今いる人であると言うことです。当社においては、景気のいい時代は、世間の皆さんと同じようにやっていれば、それなりに業績はついてきたかも知れません。しかしながら、今日の社会は、そんな甘い時代ではありません。各々が自分の立場、企業のあるべき姿勢をしっかりと受け止めて、自らの役割は何であるかを考え、実行に移さなければ、業績は直ちに下降線を辿ってしまいます。ところで、「学ぶ」の語源は「真似る」と言います。良いものは素直に取り入れる、真似することの大切さを感じます。真似をするのは恥ずかしいことだと思わず、優れた方法や考え方であれば謙虚に学び、一生懸命実践し、お客様に喜んで頂くことが大切ではないでしょうか。社員が楽しいと言ってくれる仕事・職場を全員が一丸となって、一緒に作り上げて参りましょう。

| 2013年3月 6日 水曜日 | 経営 |

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