私は、一日に三度の食事をしっかり食べているので、栄養も十分に採れているだろうと思っておりました。たくさん食べることで、確実に言える事は、摂取カロリーが高くなると言う事だけです。カロリーとは、食べたものが生み出す熱量のことで、人間が活動するために必要なエネルギーです。従って、活動量が少なければ、カロリーオーバーになるのです。一方、栄養とは、体を作る材料になるものです。全身の機能を活性化させるために、細胞の一つ一つに送られるものを指すのです。人間の体は、全体の65%が水であり、残りの16%はタンパク質、14%は脂質(炭水化物など生体を構成する物質群の総称)、後の数%は無機質と言われています。私達の子供の頃のような食糧不足の時代とは違い、現代社会では、お金さえ出せば、なんでも好きな物を食べることができることから、食べ過ぎの問題が何かと言われています。今、沖縄で何が起きているのかをご存知でしょうか? 肥満率は全国一位で、働き盛りの30、40、50代に、大腸癌、肺癌、乳がん、糖尿病、心筋梗塞などの病気がたくさん見られるとのことです。これが長寿の島の現実と言われます。食生活の変化による、栄養不足とカロリーオーバーが、その原因です。昔から食べられて来た沖縄の食事と言えば、豚肉・魚・野菜・豆腐・海藻類などで、これらをバランス良く食べ、カロリーの摂取を抑えた栄養の高い食事が、沖縄の長寿を支えてきたと言われます。今の若い人達は、とんかつ・鶏の唐揚げ・ハンバーグなど、脂っこい料理を好んで食べ、野菜はあまり食べず、沖縄の伝統食から程遠い食事をしていると言われております。温熱療法の先生の診たてによれば、私の体の状態は、タンパク質が不足しているとのことでした。体重の1000分の1という摂取量は、健康な人にとっても必要なタンパク質の量です。病気の人、体調の悪い人、免疫力の低下している人は、タンパク質が必要と言われます。

| 2013年3月 1日 金曜日 | 経営 |

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