私は50歳の時に、宿便の排泄を目的とした断食に挑戦したことがあります。水を毎日2リットル飲むものの、食事は8日間一切取らないという、大変厳しいものでした。その結果、体重は12㎏減量でき、以後も健康に気を付け、人生を歩んで参りました。ですから、昨年の一月に告知された癌は、私にとっては突然の出来事でした。その後、胃を全摘する手術を受けることになりましたが、早期発見であったお陰もあり、元気で一日一日を大切に頑張っております。多くの人に支えられ今日まで生きてくることが出来ましたことを、大変感謝している次第です。そして、何か一つでもこの世にお返しすることがあるとするならば、癌によって胃・胆嚢・脾臓を失ったものの、私はこの様にして回復し、元気で過ごしていると言うことを、悩み苦しんでいる多くの癌患者の方々に伝え、勇気付けていきたいと考えております。多くの人がストレスにさらされ、癌で亡くなる人が大変多い時代であります。例えば、胃潰瘍の原因は、ストレスが45%であるとも言われています。また、今年は大変寒い日が続いております。特に年を重ねると、冷え性の方が多くなってきます。体の冷えが病を起こす原因の一つでもあるのです。病気予防に、体を温めることは大変効果があります。温める事で血流を良くするのです。私は、沖縄の地で、温熱療法の大切さを学ばせて頂く機会がありました。さて、私の病気の現状ですが、肝臓に転移の可能性があると言うことで、抗がん剤を週に一度投与しております。副作用は少ないですが、抗がん剤は癌の進行は止めるものの、良い免疫も、殺し失っているとも考えられています。癌細胞は40度以上の熱を加えると死滅するそうです。一方、正常細胞は活性化されると言われます。つまり、正常細胞は40度以上の熱を加えても、死なないどころか逆に免疫力が高まり、病気が治りやすくなるのです。温熱療法を学んだことで、体を温めることの大切さを、身を持って感じております。

| 2013年2月27日 水曜日 | 経営 |

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