戦後の日本経済を支えた企業が、海外企業と大変厳しい競争に晒される時代を迎えております。原因の一つが、海外のライバル企業の動向や、マーケットの情報収集に遅れを取って来たことにあるのではないかと感じています。また、政治の果たす使命も大変大きいと思います。金融、財政、成長戦略のアベノミクスに、国民は期待しております。安倍政権が誕生して、株高円安が進み、日本経済のムードも変わりつつあります。ホール業界においても、大きな転換期を迎えております。業界が進もうとしている情報をしっかり取り入れ、当社の進むべき道は如何にあるべきか、幹部社員は考え、行動することの大切さを感じます。管理職、社員の評価は業績や貢献度によって決まるのです。景気の良い時代には気の付かないことが多いのです。厳しい時代こそ、気づき学ぶことも多いのです。時代の流れに身を置き仕事をするのではなく、幹部の皆さんに必要なのは一年後に繋がる一ヶ月の行動計画です。取引先への訪問回数を増やし、何を提案するかを本社役員ともしっかり共有し、市場占有率を高め、売上を伸ばす努力をしていただきたい。幹部は、部下に進言してもらえる管理職になるために、しっかり耳を傾ける努力が大切です。また、耳を傾けるだけでなく、部下を誉める事に心掛け、聴き上手になることも大切なのです。幹部は、行動を持って示すことも大変重要です。気づいたら、思い立ったら、言われたらすぐにやることです。グズグズしてなかなか始めない、始めてもダラダラしてなかなか進まない企業では、未来はないと自覚すべきです。危機感のない企業には発展もありません。ボヤボヤしている内にライバル会社は先に進んでいると自覚することです。スピードアップにこだわって仕事をする事が生き残る基本なのです。

| 2013年2月18日 月曜日 | 経営 |

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