大阪市であった高校生の自殺を契機に、教師による体罰が問題になっております。戦後に大きく変わった教育制度ですが、ここにきて様々な問題が露呈してきており、教育制度の改革は、日本経済の再生に向けて欠くことのできぬものの一つでもあると感じています。今の若い人達は、知識はあるが自分で考え行動することが不足しているのではないかと言われます。さて、ホール業界も様々な問題が山積しており、大きな変化の時代を迎えております。例えば、日本の人口は減少の一途をたどっておりますが、パチンコファンもまた大きく減少しております。危機感を感じせずにはいられません。このような時代こそ、社員一丸となり、お客様にお役に立つ営業についてしっかり考え、行動する風土の大切さを感じます。管理職としての、能力、行動力、知識、責任感という要素は重要です。しかし、それ以上に危機感を持ち行動することが、激動の時代に求められている条件ではないでしょうか。先般、メイドインジャパンと言うテレビ番組を見ていて、日本人としての魂、誇りを持って行動することの大切さを感じました。強い危機感を持てる人財は、如何なる厳しさ、危機感にも逃げ出すことはないのです。厳しい今こそ、社員一丸となり仕事に取り組むことが、生き残り、勝ち残る基本ではないでしょうか。先般、全国遊技ビジネス振興会に参加させていただき、大変勉強になりました。中小のホールの厳しさを改めて感じることが出来ました。また、その会の講演では、K-1で活躍された石井和義さんの話を拝聴しました。信念を持って生きることの大切さ、社長の身近にしっかり自分の意見を言える人を置くことの大切さ、頭が良くても性格の悪い人は一番いけない、と話されていたことが印象に残っています。人間にとって一番大切なのは誠実さであり、ひたむきに努力をしている人を評価する風土の大切さを感じます。

| 2013年2月 1日 金曜日 | 経営 |

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