「利は元にあり」の格言があります。利益は上手な仕入から生まれてくるのです。仕入とは当社の扱う商品を買う側...お客様の仕入担当者になったつもりで充分吟味して仕入することが大切です。ホール業界は、一物一価、等価交換と言う遵守すべきルールが存在しています。だからこそ、商品を持って集客することのできる商品構成とは、如何なるものなのかを考えることです。お客様のお役に立つ、適正な価格で仕入れることで当社の利益は生まれるのです。厳しい時代だからこそ、仕入が極めて大切であり、お客様のお役に立つ基本なのです。仕入担当者は、良い商品を安定的に供給していただく仕入先を大切にしていくことが大変重要です。デフレ下の価格競争にあって、仕入担当者によっては一部に横暴な人もあると聞くことがあります。これは「利は元にあり」と言う事が単に安く買い叩けば良いと言う様に解釈されている結果であり、仕入先はお得意様同様大切にする態度で望んでいただきたい。メーカー商社の皆さんも自分を良く理解し、大事にしてくれる所には良い商品を安く提供しようと協力して頂く事になるのです。仕入先と、人情の機微にふれる信頼関係を結んでこそ、「利は元にあり」と言う格言が生きてくるのです。仕入の立場にある人こそ、人間性人柄を磨き、対応していただきたい。利に基づいてこそ営業ができ、お客様にお役に立つことに繋がっていくのです。私は自分で仕入を担当し、営業にまわり、商品をお届けするという経験をして参りました。私自身、如何なる場合でも自分一人の責任だと考え、自問自答しながら良い会社とは如何なる会社であるかと常にお客様を訪問し学んで参りました。会社では、部の責任は部長の責任であり、責任者によってその部が左右され、会社も左右されるという意識を持ち、努力していただきたい。

| 2013年1月28日 月曜日 | 経営 |

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