昨年の1月12日に癌を宣告され、同月23日に手術をして丸一年を迎えました。この間、お陰様で風邪一つ引くことなく、無事に過ごす事が出来ました。心から感謝する思いです。一昨年11月25日に沖縄に行き、仕事を終えホテルでの出来事が思い出されます。今、元気で過ごす事ができるのも、ホテルで突然吐血した際に、偶然通りかかった一人の看護士の方の応急処置のお蔭であり、搬送された市立病院で担当いただいた先生の適切な処置のお蔭であり、退院後の家族、社員、友人の皆さんの心使いのお陰でございます。いずれもが偶然と思われるような出会いに遭遇した訳ですが、人は生きているのではなく生かされているのだと改めて身を持って感じた次第です。私が15歳で郷里を後にする時の母親の言葉は、「身体を大切に、世の為人の為に役に立つ人間になれ」でした。忘れることのできない一言でした。また、私が上京して教わった言葉の一つである「自己に厳しく他人に寛大たれ」を我が身上として、人生を歩んで参りました。しかし、我が人生を振り返りますと反省することばかりでもあります。残された人生を少しでも社会に役に立つには如何にあるべきかを考える度、物事を明るく捉え、反省することを忘れないように意識し、少しでも改善に努める努力を怠ることなく、日々精進して行くことの大切さを感じております。先般、タレントのコロッケさんがとても良い話をしておりました。コロッケさんは貧しい家庭に育ったそうですが、お母さんの、「 あせるな おこるな いばるな くさるな まけるな 」という口癖のお陰で、家の中はいつも明るかったと話をしておりました。この五つの言葉の頭文字をとって、「あおいくま」と覚え心掛け、努力されているとのことです。

| 2013年1月23日 水曜日 | 経営 |

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