成長期から成熟期を迎えた日本経済は、少子高齢化が進み、大変厳しい時代が続くものと思われます。昨年12月、自民党政権が誕生し、アベノミクスと言われる金融財政政策、成長戦略と日本経済再生のための施策を積極的に打ち出したお陰で、株高、円安が進み、明るい兆しが見えて来ました。しかしながら、ホール業界では、昨年は広告規制や遊技台の検定等にも厳しい指導があり、売上も大きく影響を受けた一年でした。このような厳しい時代こそ己を磨く時、と心して努力していただきたい。
企業とは何か、経営とは何か、と考えて見る度、まずお客様との信頼関係であり、それにはフットワークの良さと、絶やさないフォローの大切さを感じます。そして、結束力のあるチームのメンバーとの信頼関係が大変重要です。「信頼」とは信じて頼ると書きます。信頼を得るには、誠と義の二つが必要であると言われています。誠とは、人に嘘をつかないことであり、義とは、利を見て正しい道であるかを考えることである、と言われます。人の苦しみや痛みを感じることのできる人であっていただきたい。そして、信頼は人脈を作り上げていく為の基本である、と心掛けていただきたい。困難に遭遇すると、人は自身の不運を嘆き、悩んで心を暗くするのです。しかし、その沈みがちになり、狭くなっていく心の動きを変えることが出来るのも人であるのです。辛く苦しいが目の前の困難を成長の契機と受け止め、勇気を奮い起こして前進する姿勢が、多くの人に良い影響を与え、多くの人の信頼を勝ち取っていくのです。困難から自分を救うのも自分であるのです。癌にかかり克服することのできるのも「予防に勝る治療なし」の言葉のように、自分自身の信念であり、日々の精進であると心して頑張ることで、必ず光は射すと信じております。

| 2013年1月21日 月曜日 | 経営 |

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