新年を迎えるにあたり、大切にしてきた行事の一つに、賀詞交歓会があります。今年も、社長室の皆さんを中心に、役員幹部の皆さんがしっかり対応を頂き、無事終了することが出来ました。改めて、感謝申し上げます。私は病と闘う中で、最も心を癒すことが出来るのは、社員の皆さんの成長を感じるときであり、それがまた私の健康を支えているのではないかと思っています。心から、全社員の皆さんにお礼を申し上げます。昨年は、精神面でも病と闘っていました。その中で、生きとし生きるものとして、社会に役に立つには如何にあるべきか、と考える日々が続いております。まずは、癌にかかろうとも必ず治す、との強い信念をもって、健康を回復して参ります。「このようにして元気で頑張っております」、と言えることが出来るのには、あと数年はかかるものと思います。一日一日を大切にし、努力して参ります。神のご加護のお陰からか、これまで肉体面では、お陰様で風邪一つ引くことなく無事過しております。
さて、会社の健康は、私の健康に比例するのではないかと思っています。一層健全なる企業体質の強化に努め、社会に貢献する企業を目指すことで、私も元気になってくると、思っています。そのためには、お客様にお役に立つには如何にあるべきかを常に考えること、すなわち、思考力が大切です。思考力は使わなければ衰えるのです。人はゆとりがあると物事を真剣に考えないものです。私が事業を始めた当時は、食べていくために必死でした。どうすれば食べていけるか、どうすればもっと売れるか、と絶えず考えたものでした。今年も、部門の責任者の皆さんから、新年の抱負を語っていただきました。部門長の皆さんの考えを伺い、皆さんの成長を感じることが出来ました。上司は絶えず「君ならどうする」と考えを聞くことが、部下の思考力を鍛え、部下の成長に繋がるのです。そして、部下から返ってきた考えが、社長や自分の考えに近ければ、認めて誉めることです。これらのことが習慣化されれば、部下は成長していくのです。

| 2013年1月18日 金曜日 | 経営 |

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