月日の早さを身を持って感ずる毎日です。今年の1月12日に癌を宣告され入院しました。手術までの一週間は悩み苦しみ、なぜ私が癌にかからなければいけなかったのか、自らを責める日々を過ごしました。しかし手術の日が旧暦の一月元旦で午前は吉であると知り、腹を決めて手術に望みました。手術が無事予定の時間に終え、転移もありませんでしたと先生の報告を聞き、早い対応に感謝する思いでした。沖縄に行かずして発見は出来なかった癌でもありましたので、那覇市立病院の仲地先生に感謝する毎日です。しかし癌を宣告され手術するまでは、死の恐怖やなぜ私がと思う不運と言う嘆きが押し寄せ苦しみました。入院生活も予定通り20日間で、これで治ったと大きな喜びを持って退院しました。再発の恐れはない訳でもありませんが、早や一年無事終えることができ、社員の皆さんと一緒に働く仕事があることがどんなに大切かと改めて感ずる毎日です。自らを振り返り、家族社員の皆さんと仲間のご縁によって生かされていることを、改めて感ずる思いです。私はこれからの人生を大切な縁に報いる為に、このようにして癌を克服して頑張っております。命あるすべてのものを活かしながら可能性を信じて、残された人生を歩んで行きたいと考えております。運命とは運ぶ命と書きます。松下幸之助さんの言葉にツキのある人生を過ごすにはついてる人と付き合いなさいというのがあります。ついている人の特徴は、「笑顔で」「お陰様です」、そしていつも謙虚であることのようです。ついていない人の特徴は、怒っている、いつも文句を言っている、うまくいかない事は自分以外のせいにすると言われます。私は自らの体験を他人に役に立つ事を生きがいとして人生を歩んで参ります。皆さんには健康に気をつけ来年も一層元気で活躍して頂く事を心からお祈り申し上げます。

| 2012年12月28日 金曜日 | 経営 |

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