恥とは耳に心と書きます。失敗から学ばず成長の肥やしに出来ないことが恥なのです。心して耳を使わず、しっかり受け止めないのが原因です。例えば車の事故においても、何度も繰り返す人はなぜ事故を起こしたのか、解っているつもりでいるだけで、心から受け止めることができていないのです。学生とは違い、社会人としての失敗・ミスは、会社の業績やコストに反映されます。その損害は直接的に金額で計ることができるものだけではなく、無駄な時間を費やすことや、他部署に負担をかけることも含まれます。どんな失敗・ミスも最終的には売上や経費の金額のロスに繋がるのです。そしてその金額は会社が負担することになります。例えば電話では、私達の顔や姿は相手には見えません。それだけにお目にかかり応対する時のような姿勢や態度は必要ないと思いがちです。しかし電話でも声を通して相手に感情や態度が伝わっています。当社のある部長は、お客様との電話でも頭を下げ下げ応待をしています。電話では顔や態度が見えないだけに、かえって誠意を込めた応対をする事が大変重要です。
感謝の心を持つ事は、社会の中で生きていく為に大切な事です。さらに感謝という心を持って、日常生活することは脳の働きにとっても凄い効果があると言われています。
会社への貢献は目に見えないところにたくさんあります。営業・配送においても、お客様を訪問した際の応対によって、信頼を頂き売上に繋がっていくのです。電話の対応やお客様を訪問した際の応対はその人の人間性を表わし、会社の品性・品格に繋がっていくのです。心の姿勢と言われる気遣いや気配り、そして誠意を持って接することが己を変え、会社を変えていくのです。
元気で働くことのできることに感謝し努力して参りましょう。

| 2012年12月26日 水曜日 | 経営 |

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