会社の発展・繁栄は、社員の成長なくしてありえません。信頼とは信じて頼ると書きます。同僚との信頼関係、上司との信頼関係、お客様との信頼関係、会社はすべからく「信頼関係」で始まるのです。役員幹部は部下からの日常の出来事の報告や説明を受けるでしょう。その中で特にトラブルや悪い報告ほど、上司との信頼関係の大切さを感じます。その種類のものは絶対に内容を自分の都合のいいように報告してはいけません。幹部が事実に基づいて情報を正確に受けないと正しい判断が出来ません。リーダーとしての役割は、真実を語らせる信頼関係にあると理解し、一方部下は上司から信頼を頂く行動がとれるように努めていただきたい。「実るほどこうべ頭を垂れる稲穂かな」の言葉のように、役員幹部になればなるほど部下の報告をしっかり聞き、指導に当たることです。「反省だけなら猿でもできる」というテレビ広告がありました。しかし、社会人として、反省は成長し進歩していくために絶対欠かす事の出来ない事です。
人間にとってもっとも恥じることは、間違ったことや失敗することではなく、同じ間違いや失敗を再度繰り返してしまうことです。間違いや失敗の体験をそのままにしていては、人生の貴重な体験を無駄にすることになります。人生において成功するためには、日常生活の出来事を一つ一つ反省し、自分の成功例、失敗例を大切な財産とし、活用していくことが大変重要です。反省なしに人間として向上、成長はありません。私も過去において反省の連続でした。日々の反省に徹してあらゆる工夫をする事で、革新が生まれ、その体験が生かされて成功していくのです。仕事の成功には、目標・計画・実行・反省の繰り返しです。常に時代は変化の連続です。部内においても計画が達成できないのであれば、その原因はなんであるかを反省し、価値感を共有することです。

| 2013年1月 7日 月曜日 | 経営 |

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