日曜日のテレビを見ていて、サムスンの李会長が、「日本の電気産業を目標に取り組んできました。しかし、ここ数年急速に衰退に入り、腰が抜けたような気がします」と記者に話をする様子を見て、大変空しさを感ずる思いでした。ホール業界も発展の一本道を歩んで参りましたが、日本の経済の不況と重なり、ファンは減少の一途をたどっております。企業には、創業期・成長期・成熟期・衰退期があり、何も努力することなく未来永劫発展し続けるものではありません。常に市場の動向と共に、改善改革に努めていくことが大変重要です。当社は創業50年を迎え、改めて第二創業期として原点に立ち返る必要があると思います。会社は建物でなければ土地でもなく、社員そのものが会社であると理解し、社員の成長なくして会社の発展もないと意識していただきたい。従業員が夢を持ちながら働くことのできる風土でなくてはいけません。
部署の長は生きがいの持てる風土とは如何にあるべきか、そして部下の問題は自分にあると意識し、指導に当たっていただきたい。厳しく自らを律していく風土でなければ栄える会社として発展することはできません。世の中は急速に変化しております。我々が絶えず変わり続けなければ会社の発展もありません。そのためには社長を初めとし、役員幹部が変わることです。人を育てることは、自分が変わることです。それには何をどのように変えるべきか、自らを検証し考えて見ることです。お客様と良いお付合いが出来るのも、人を管理できることも、教育できるのも能力です。会社は人で決まります。どんなことがあっても絶対に結果を出すことのできる能力を結集していく鍵は、自分にあるということを意識をし頑張っていただきたい。

| 2012年12月21日 金曜日 | 経営 |

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