日本の政治も大きく変わるべき転換期を迎えております。そして同時に経済の転換期でもあり、変化は外部だけではなく、社内にも起きてきていると自覚することが大切だと思われます。売上が伸び、成績が良いと安心してしまい、変化に気付かないものです。職場の問題点などは個別に具体的に見なければ変化は掴めないものです。営業活動、配送や、仕入れ、財務対策などについて、社内でしっかりコミュニケーションが出来ているかどうかは、良い時は中々気が付かず、不十分であることを見過ごしてしまうものです。各々の職場で役員、幹部、リーダーは部下の行動・態度・姿勢についてもしっかり観察し、指導育成に努めて頂きたいと思います。会社が経営計画方針の目標を達成する為には、社員一人一人の努力を評価すべきは評価し、指導すべきは指導し、価値観を共有することが大切です。目標達成は幹部社員の任務であると自覚する事です。三つ叱ったら五つ褒め、七つ指導する意識を持って仕事に取り組んでいただきたい。結果は必ずついてきます。発展している企業は将来を見据える風土を持ち合わせ、業界の将来と共に、足元をしっかり見つめる事が出来る企業ではないでしょうか。問題を問題とは気付かず、悪い部門が増えた途端、会社全体が一気に悪くなるのです。厳しい時代こそ、今一度過去を振り返り、これからすべき事を見直し、仕組みの改善に努める事が大変重要だと思います。経営の格言に「蒔いた種と同じ花が咲く」と言われています。トップと信念を同じくして、小さな種をどこにどう蒔くか、そしてトップに対して提案する事が幹部の使命であり幹部として更に成長する道であると自覚して頂きたい。

| 2012年12月 5日 水曜日 | 経営 |

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