東日本大震災があり、景気低迷に悩む日本の経済、政治を見ても、国際社会における日本の政治が諸外国から信頼を勝ち取り、国家国民の政治が行なわれているとはとても思える状況ではなく、将来の不安を感じせずにはいられません。ホール業界を見ても企業間の格差は一層激しくなり、大変厳しい時代を迎えております。当社に置きかえてみると、その役割は、お客様に信頼を頂き、営業に努力し信頼を勝ち取る事であり、それができることが生き残る基本であるのです。現場と経営の両方を知る幹部こそ、変化に対応する事の出来る人物であります。トップに時代の変化を知らせ、会社が変わるべき提案が出来るのも、またその為に部下を指導し動かしていけるのも幹部であるのです。幹部自身が時代の変化に対して如何に対応すべきかを明確に持ち、部下に対しては「何故変わらなければならないか、どのように変わらなければならないか」を語っていく事が必要ではないでしょうか。ホール業界が取り巻く環境は、私が過去に経験をしなかった大きな変化をしてきています。デフレスパイラルの時代、売上の達成が厳しい時代を迎えております。商品やサービス、流通や組織一人一人が役割を果たす使命について見ても、今までと同じ事をしていては生き残って行くことが厳しい時代です。このような環境変化に対応する事が変わる事であり、企業が生き延びるという目的の為の手段であると心して頂きたい。存続すればいいのではなく、100年続く企業を目指し社員の幸福を願う事が最大の目的であるのです。理想とする会社に変えていくのだという強い意志を持って挑戦する事が必要です。自分が変われば職場も変わり会社は必ず良くなっていくのです。

| 2012年11月16日 金曜日 | 経営 |

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