日本の経済は技術を武器に大きな発展を遂げて参りました。技術だけでは新興国である諸外国に勝てない時代を迎えております。又、変化の激しい時代が続いている中、業績の良い企業と悪い企業がはっきりと分かれる格差の時代でもあります。企業が社会から厳しい目で選ばれる時代であり、このような時代をチャンスと捉える事の出来る企業が生き残っていくのです。以前にもお話をしておりますが、このような時代こそ、「1.靴底を減らせ、自らが積極的にお客様を訪問する事が大切です。」「2.耳を傾ける、お客様の声はどんなに小さい事でも良く聞く事です。そして素早く対応する事です。」「3.汗を流せ、お客様の役に立つ事に全力を挙げる事です。自分の為に汗を流すのではなくお客様の為にする事です。」厳しい変化の時代に幹部の果たさなければいけない役割は益々大きくなっています。各支店、営業所、幹部の営業姿勢が企業を左右するのです。トップの方針を理解し経営者の視点を持ちながら、一方ではお客様視点に立ち、行動出来る幹部であって頂きたい。トップと現場の視点を兼ね備えた幹部こそが、変化を掴み厳しさをチャンスと捉える幹部となり、企業の主役として支える人財になるのではないでしょうか。それがトップに信頼され部下があの上司ならばとついてくる、変化に立ち向かう幹部の姿ではないでしょうか。4000年の歴史を持つ中国が生んだ偉人に孔子がいますが、彼の弟子が残した「論語」という書物の中に恕(ジョ)という言葉があります。恕とは常に他人の立場に立って物を考える優しさ、思いやりのことであり孔子はそれが大変重要であると言っています。

| 2012年11月14日 水曜日 | 経営 |

このページの先頭へ

会長の部屋

<   2012年11月   >
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
リクナビ2018 エントリーはこちら
ひまりちゃんを救う会
カナカツ
神奈川福祉事業協会
神奈川被害者支援センター