先般、石原都知事の突然の辞職表明には、都民や国民としての意見が色々あることと思います。辞職理由は国政や官僚機構の立て直しにあると言われております。日本は産業や政治機構の転換期にあるように思われます。次回の衆議院選挙には立候補しないという長老の議員の先生方が多いように思われます。しかし議員生活が長短ではなく経験を活かし国の為に尽くすことが出来るかどうかが大切です。今の政治家の先生方に足りないのは、諸外国との交流であるように思われます。長老の果たす使命は、若手議員を諸外国に連れ回すことにあるのではないでしょうか。一方、石原都知事が80歳になっても国の為に最後の奉公をしたいと、都知事を辞職し命を投げ出す姿勢に勇気を頂いた思いです。
創業以来一度も黒字になったことがなかった会社を一気に県内ナンバーワンに育て上げた自動車販売会社があります。そこには徹底した現場主義を貫いた社長の姿勢があります。その社長は、本社に居ることは少なく、毎日どこかの支店営業所に直接出社しては営業マンと一緒に顧客廻りを続けていたと言われます。企業の繁栄は社長・役員・幹部が価値観を共有し、会社を支えるのは自分であると意識し行動する姿勢にあるのではないでしょうか。また、赤字会社が県内トップに生まれ変わったもう一つの原因に「時間」があります。社内の清掃やその日の準備は営業時間になる前に終らせ、一日をフルに使えるようになったからだと言われます。時間は全ての人に平等に与えられているのです。使い方の差は非常に大きく、時間を有効に活用する人こそ仕事を制する人だと改めて感ずる思いです。

 

| 2012年11月 5日 月曜日 | 経営 |

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