我が人生は、創業50年を無我夢中で走り抜けて来た人生であり、金婚式を迎えこれからの人生を家内共々楽しく生きる年齢になりました。人生80年時代を如何に生きるべきかと考える度に「光陰矢の如し」の言葉のように月日の流れの速さを改めて感じる昨今でございます。
今年のノーベル賞では京都大学の山中伸弥教授が医学生理学賞を受賞され、日本人としての勇気と誇りを与えて頂きました。山中教授の座右の銘には、「人間万事塞翁が馬」と「目的を持ち一生懸命に働くこと」の二つであると言われます。山中教授のお話の中で、「家族に感謝、仲間であり部下の皆さんがあってノーベル賞を頂くことができた」との感謝の言葉があり、彼の人間性の素晴らしさを感じました。人として生きるには、感謝する精神を持って歩むことの大切さを教わる思いでした。まさしく「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の言葉を想い起こす心境です。
私は病に陥り、無病息災から一病息災に物事の考えを改め、「万事塞翁の馬」の言葉のように人生をプラス思考に捉え一日一日を大切に歩んで参ります。先般、当社の顧問の先生、家内と共に草津温泉へ療養に行って参りました。今迄、旅行と言えばお客様の接待の旅でした。我が人生は、結婚して家庭生活や会社の為、そして社会にお役に立つ企業とは如何にあるべきかを考えた上で経済活動を行い過して参りました。一度しかない限りある人生、本当にやりたいことをやらないで過している人がほとんどではないかと思います。家内共々70歳半ばを迎え、これからの人生を有意義に生き、80年時代を生き抜いて見たいと思います。

| 2012年10月31日 水曜日 | 経営 |

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