会社の発展には組織力とチーム力の大切さを感じます。日本人のみんなで協力し合う精神は、大変強いものがあると思います。しかし、厳しい時代を生き抜くには、個人の実力を上げることが大切です。先般、サッカーのイラク戦を観ていて個人の技術と連動するパス廻しが如何に得点に結びつくかを感じました。仕事において問題が起きた時には、当事者を非難するのではなく、起きてしまった事実にどう対応するかを考える事に力を注ぐことです。担当者を責めても事態は変わりません。それよりも同じ問題が二度と起きないようにやり方を改善することです。成功する組織は、メンバーとの関係を高める人間関係や信頼関係を築くことに時間と労力を掛けているのです。失敗する組織は、結果ばかりを問い続け、問題解決するには如何にあるべきかを考えていないと言われます。「人は人によって磨かれる」と言われ、信頼する仲間がいる人は強いのです。友人とか親友という言葉がありますが、究極の親友は、「心」という字を書いた「心友」と言われます。「心友」とは、お互いに自分の悩みや欠点、失敗や弱みといったものをさらけ出しても安心な友であり、助け合える心友がいる人は人間性に優れているのです。今より高いステージに上がるために必要なことは、師を持つことです。しかし、師は探せば見つかるというものでもありません。まずは、職場で尊敬できる上司や先輩がいたら積極的に教えを請うことです。「学ぶ」の語源は「真似る」ことと言われます。良いところはどんどん真似をしてみることです。そして人の良いところを見て盗んでどんどん学び身につけていただきたい。

| 2012年9月24日 月曜日 | 経営 |

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