戦後67年、過去に経験したことのない厳しい時代を迎えております。ホール業界に限らず、ありとあらゆる産業が厳しさを増しております。厳しさを如何に受け止め対策を打つべきかの意識改革と、全社員の価値観の共有が大切です。それには昔から言われる現場第一主義の考え方が重要です。「現場に問題もあり、答えもヒントもある」と意識し、現場の皆さんの声を聞き、担当者と共にお客様を訪問し、お客様の声を徹底して聞く習慣を身につけることです。このことが厳しい時代を生き残る基本であると自覚していただきたい。
お客様に良い提案が出来るか否かは、経験や自らの感性にあると意識し、お客様のお役に立っていただきたいと思います。仕事の成功や自らの成長は、お客様に喜んでいただき感謝されることであり、お客様の喜びは自分にとっても最高の喜びと意識し行動することです。そして自らの成長や会社の発展に貢献する人こそが人生の成功者であるのではないでしょうか。
JALを再生させた稲盛さんの言葉に「会社にとってのみ都合がよく、儲かるというようなことがあったとしても、人として如何なものかと思った時には、それは決して選ばない。そのくらいの勇気がリーダーには必要です」とあります。言い換えれば、目先の利益ではなく「利他の心を判断基準にする」ということです。私達の心には、自分だけが良ければいいと考える「利己の心」と、他によかれと考える「利他の心」があります。利己の心で判断していると、自分のことしか考えていないので、いずれ必要とされない人となるという教えであるのです。

| 2012年9月19日 水曜日 | 経営 |

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