月日の流れの早さを身をもって感じます。胃癌の手術をして早7ヶ月が過ぎました。体重は15K落ちたものの元気で仕事が出来ることに感謝する昨今ですが、不治の病と言われる癌の恐ろしさを身をもって感じる日々でもあります。しかし、早期発見ならば治療はでき、回復することは間違いないと強く自らに言い聞かせ、無理をせず過すことに気を付けております。胃を全摘し、転移はないものの、脾臓・胆嚢を取りました。胃の無いことは、食生活に大きな影響を与えております。抗がん剤を服用することで食事の量は減り、身体のだるさを感じております。抗がん剤は40%位の効果は保証されていますが、逆を言えば60%位は効かないということでもあります。癌に効かないと言うだけでなく抗がん剤を飲むことで正常な細胞も一緒にやられてしまいます。私の抗がん剤はTS-1と言って比較的軽いものと言われています。残された人生を有意義に過す為に最大の努力をし、皆さんに「このようにして回復しました」と伝えていきたいと思います。そのために、免疫力を高める漢方薬等の服用と針灸に週2回1時間の治療をしております。先のことは考えず今出来ることを精一杯やるように心掛けております。これからの人生は何か少しでもお役に立つことを生き甲斐として歩んでいきたいと考えております。ある年齢になれば無闇に食べることは出来ません。ゴルフにしても自分の思うようなスコアーで廻ることは出来ないと思います。唯一できるとするならば過去の経験を踏まえた上で、人の役に立つことであり、これが出来れば一番の幸せと考え、意義ある人生を歩んでいきたいと思います。

| 2012年8月27日 月曜日 | 経営 |

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