戦後の厳しい時代、国家を支えて来たのが電気産業でもありましたが、大変残念なことに大変厳しい時代を迎えております。ホール業界においても二極化が進み、中小のホールは厳しい時代を迎えております。このような厳しい中にも良いホール企業が存在します。それは経営者・役員・幹部の経営姿勢に掛かっているのです。良い会社においても、一朝一夕に良い体質ができるものではなく、長い時間をかけて築き上げたものでもあります。それには社員の教育風土の大切さにあると感じます。常にお客様のお役に立つには如何にあるべきか、ホールにおいては、ご来店いただく魅力とは何かを常に考える風土が大切です。人間は自分を磨くためにこの世に生まれて来たと言われます。相手を思いやる優しさであり、明るいこと、人情の厚いこと、責任感があること、何事においても前向きに捉え苦労をいとわないことが長い人生を生き抜く大切な要素であります。人間は誰もが素晴らしい本性を持っていますが、それを磨かなければ決して表に現れることはないのです。人間は何人たりとも怠け心があり、「そんな努力はできない」「必要ない」と思うものです。自分が良ければという自己中心的な気持ちが出ると、相手の喜ぶことより自分の喜びを優先するのが大半ではないでしょうか。人の喜びは我が喜びと意識し、人生を歩むことで幸福は訪れるのです。お客様は言葉にせずとも行動や姿勢を厳しく見ていると意識し仕事に取り組んでいただきたい。一般に会社は、売り上げや利益の向上、部下の管理の仕方などは熱心ですが、一方で人間的魅力を高める教育にも力を注ぐ必要もあると思います。社員一人一人が「自分で自分を磨く」という習慣をつけることが重要ではないでしょうか。

 

| 2012年8月22日 水曜日 | 経営 |

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