17日間に亘るロンドンオリンピックも、金こそ少なかったものの、2004年アテネ大会を越える史上最多のメダル38個を獲得する活躍に心を躍らせ、早朝のテレビを見る毎日でもありました。男子サッカーは、韓国に敗れ銅を逃したものの、女子バレーでは、韓国を破り男子サッカーの雪辱を果たしました。なでしこジャパンの銀を筆頭にチームプレーによって多くのメダルを獲得したことに賞賛を贈ると共に、仕事においてもチーム力を高めることの大切さを学ぶオリンピックでもありました。
勝負というものは、優勢に運んでいる中にも何が起こるか分からないのがスポーツでもあります。順調に進んでいる時にこそ、組織においても社長が申しているように渦を起こし変化を巻き起こし、一段と高い目標を設定し、チーム力を高めることが大切です。リーダーは時には組織をかき混ぜ活性化させることが必要です。常に高い目標に向かうパワーを導き出し変化を起こし続ける努力が、厳しい時代を生き抜き勝ち残る基本ではないでしょうか。努力は必ず報われます。報われない努力があるならば、それは努力が足りないと意識し、しっかり検証することです。オリンピック三大会連続金メダルを獲得した吉田沙保里さんは、オリンピックの前の大会で無名だった選手に破れ公式戦119連勝という記録が止められました。勝つことが当り前だと言われていた吉田選手の敗戦のショックは大変大きなものがあったそうです。しかし、今度のオリンピックで再び優勝した後の吉田選手の「勝ち続けることで成長したのではなく、負けて強くなった」との発言には心を打たれました。失敗を避けるのではなく、失敗から謙虚に学ぶ姿勢が本物のプロをつくりあげていくのだと改めて知る思いです。

| 2012年8月15日 水曜日 | 経営 |

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