「企業の繁栄は教育にあり、価値観を共有する風土を作ろう」をテーマに仕事に取り組み人生を歩んで参りました。時の流れの早さを身をもって感じる昨今です。
我が人生を振り返りますと、私は、社員一人ひとりの皆さんが前向きに仕事に取り組んでいる姿こそが生き甲斐であります。厳しい時代を生き残ることは、勝ち残ることになるのです。それには人を育てることが重要です。人を育てることはリーダーが育つことであり、人に教えることはリーダーが学ぶことでもあります。私は営業も配送もして参りました。その中でも大切と思わずにいられないのが、「相手は自分の鏡」ということです。
当社においても、昔は営業の皆さんの話を聞いていると、あの人が好きだとか嫌いと語っている人が多勢いました。振り返ってみると、優秀な営業マンほど好き嫌いを言わないことを知りました。自分が相手のことを嫌いと思うと、その気持ちが必ず相手に伝わり、鏡のように、相手は自分と同じように同じ理由で嫌いと思うものです。相手との人間関係を改善するには、相手を好きになることです。特にお客様に対しては、心を込めた姿勢で接客にあたることです。お客様は鏡です。リーダーになるべき人は、その組織のために全てを賭けられる人であり、そういう人こそが会社が必要とする人です。そして、その人は社会から評価される人として成長していくのです。その覚悟がなければ人を動かすことはできません。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の言葉がありますが、正にリーダーには、こうした心意気が必要ではないでしょうか。

 

| 2012年7月30日 月曜日 | 経営 |

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