松下幸之助の言葉に「当社は電気製品を売っているのではなく、人を売っています」とありますが、これはつまり、物を売る前に人を売れと厳しく教育されていたということです。そして、これはお店においても会社経営においても同じです。お客様に感謝され、感動を与えることが出来なければ発展の道はありません。同じ商品、同じ値段ならば担当している人の魅力で買っていただけるのです。お客様が最終的に決め手にするのは、結果には必ず原因があるのです。社員の育成なくして企業の繁栄もありません。社員の人間的魅力とは、資質、個性、教養、人生の経験により変わっていくのです。人間がこの世に生まれたのは、自分を磨く為だと言われます。嫌な事を避けることなく前向きに自らを磨き上げる努力をしてください。厳しさに耐え、己を磨かなければ成長することは出来ません。人間は考える力もある一方、怠け心もあります。しかし努力は無駄と考え、実践・行動しなければ人間として豊かな人生を歩むことは出来ません。自分が良ければいいと、自己中心的な気持ちでいると、相手が喜ぶことより自分の喜びを優先するものです。常に改善する為にはと、問題意識を持って行動して下さい。それには、今やっている仕事は、何の為の仕事か、誰の為に役に立つのかを考えてみることです。もちろんお客様の為ではありますが、実は誰の為でもなく自分の為でもあるのです。ビジネスは信用で成り立っているのです。一度信用を失えば、それを取り戻すのは至難の業です。常にお客様を第一と考え、お客様を中心に考えるようにして下さい。

 

| 2012年7月 9日 月曜日 | 経営 |

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