私の半世紀は、辛い事も苦しい事も沢山体験させていただきました。ですが、辛い苦しいと思って仕事はして来たわけではなく、一日一日を大切に前向きに取り組んで参りました。そのような中、先日の突然の癌の宣告に悩み苦しみもしました。しかし「此れも人生」と自覚し、今では癌と向き合い共有し、しっかり人生を歩んで行きたいと思っております。人生は考え方一つで大きく変化し、生きる喜びに変わっていくのです。社員の皆さんは一日の中で多くの時間を費やすのは会社です。そこで生活する職場の仕事を充実させずして、プライベートを楽しんだり充実させることは長く続くものでもありません。私は心の戒めにある「自己に厳しく、他人に寛大たれ」を基本に歩んで参りました。人生は戦いでもあります。それは他人ではなく自分自身の心の戦いです。人は誰人たりとも強い心と弱い心を持ち合わせており、自己に打ち勝つ努力が必要です。仕事は一日一日を大切に全力を出し切ってやり遂げることで充実感や楽しさがあり喜びを味わうことが出来るのです。仕事の楽しさや喜びが自覚・発見出来ないとしたら、本気で仕事に取り組んでいるかを自問自答することです。そして己を変えていくのです。私達は誰もが生きて行く為の能力を持ち合わせているのです。現実として、問題点を発見して改善改良していく知恵もあります。自分が思ったことを勇気と信念を持ってやれば出来るのに、「私にはとても出来ない」と諦めてしまうのです。価値ある豊かな人生を過ごすには、前向きにそして必ずやり遂げようとする精神の持ち主であっていただきたい。厳しい時代を社員一丸となり目標を達成し、意義ある人生を歩んでいただきたい。

| 2012年6月 8日 金曜日 | 経営 |

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