研修に参加する切っ掛けは、サンフランシスコにいる娘が「抗がん剤は飲まないでもらいたい。良い免疫を殺してしまう」と大変心配していたからでした。その後の帯津先生の講演を聞き、我が子の想いを受け止め、長野飯綱高原で開催される3泊4日の養生塾研修に家内共々参加させていただきました。先生の講演を聞き、40名の癌患者の方達が車座になり悩みを語り、苦しみを他人に話すことで同じ価値観を共有し、精神的なやすらぎや心の癒しになることを学ばせていただきました。癌細胞は誰人でも持っているものであり、ストレスを溜めないことが大切です。しかし悩みの無い人はいません。常に前向きに明るく楽しく人生を過すことが大切です。西洋医学は大切ですが、本当に大事なことは何かと、先生を中心に参加者全員が車座になり6時間以上にわたって、ざっくばらんに医療と養生、健康と病、生と死について話し合い、先生の意見を聞き、自然治癒力の大切さを知りました。そこには家族の思いやりを感じたり、社員と価値観を共有したりと、前向きに人生を過すことが大切です。治療から2年を超えるといい状態ではありますが、再発はないと言う訳ではありません。先のことは主治医でもわかりません。5年の生存率などの数値はあくまで統計です。まずは一日一日を大切に充実させて不安な気持ちを少なくすることに心掛け、「今日やることは、今日やった」と安心して寝ることが、単純ですが一番大切な気がします。自然治癒力を高めるには、心のときめき、交感神経を刺激し、リラックスする心の傍らにわくわくする笑いのある豊かな日々を過すことの大切さを学ばせていただきました。

| 2012年5月30日 水曜日 | 経営 |

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