他社と同じことをしていても信頼を得ることも企業発展の道もありません。社員一人一人が他社と比較して勝る営業を心掛けているのか、お客様にお役に立つ提案に心掛けているのかと、検証する風土が大変重要です。それには1.仕事の計画を立てる。 2.計画どおり実行する。 3.実行結果を反省・評価する。 4.検証を基に改善する。 以上を実践することが大切です。
やりがいや生きがいは、自らが目標・計画を立てて実行してこそ感じることができるのです。厳しい時代だからこそ、困難な仕事に立ち向かって工夫と努力を積み重ね、やり遂げたときに大きな喜びを感じることが出来ます。そしてその先に会社の発展があり社員の幸福があります。お客様にお役に立ち大きな成果となったときに自信となり、次はより高い目標を持つようになり仕事をレベルアップさせていくのです。
半世紀を振り返り、いろいろな人と出会い学ばせていただきました。「お金を追うな、仕事を追え」という言葉も学びました。お金というものは、世の中の人に役に立ったと評価された対価として回ってくるということです。お金を追いかけて生きている人でも、たまたま時流に乗って一時的に羽振りの良い人を見かけますが、こういった人は長続きはしません。それは厳しい時代、世の中が求める仕事をしていないからです。私心を捨て、社会の役に立つ仕事をすることに努力することです。当たり前の事ができない世の中です。今、取り組んでいる仕事を天職と思い、困難な仕事をやり遂げることに喜びを感じ、楽でない仕事を如何に楽しんでやるかが大事であり、ここが人生の分かれ目になるのです。
「心は行動なり、行動は習慣なり、習慣は人格なり、人格は運命なり」を、しっかり心して取り組んでいただきたい。

 

| 2012年5月21日 月曜日 | 経営 |

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