戦後67年、経済は厳しいと言うものの大変豊かな時代を迎えております。しかし経済が繁栄すると心が疲弊すると言われます。当社はお陰様で半世紀、発展の道を歩んで来ることが出来ました。これも社員はじめお客様や関係各位の皆様のお陰です。このような時代こそ、社員一人一人の成長と育成の大切さを感ぜずにいられません。今、専門学校で一番大切なのは挨拶とのことです。不況下において、真っ先に就職が決まるのは、技術を持つ人でもなく、成績が良い人でもなく、爽やかな笑顔や挨拶がしっかり出来る人から決まると言われます。しかし数多くの人と面接し採用しても3年で3.5割の人が辞めていくと言われます。一方、二十代の28%の人が死にたいと考えたことがあると言われます。私の二十代の頃は、生きる為に一生懸命働き、親に心配を掛けることや他人に迷惑を掛けないように一日一日を大切に生きて来ました。時代は大きく移り変り、苦労の末に採用した新入社員を辞めさせたくないと腫れものにでも触るような扱いをしていては、本人の成長に繋がらず会社の発展もありません。新入社員が安心して我が身を預けることができ、そして将来を夢見る職場であり会社でなければなりません。それには価値観の共有とコミュニケーションが大変重要です。会社の仕事とは、たとえ自分に任されているものであっても、常にチームプレーで成り立つものだという事を意識し、仕事に取り組みましょう。自分一人ですべて問題解決するものではなく、周囲を巻き込んで問題解決していく姿勢が重要です。またリーダーは、緊急時において自ら先頭に立ち、平常時は何事も支えあう精神や気構えでリーダーシップを発揮することが大切なのです。

| 2012年5月14日 月曜日 | 経営 |

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