日本の政治経済は大変厳しい状況下にあります。指導者の使命は極めて大切であることを改めて感じる思いです。日本の家電メーカーのパナソニックやソニーが軒並み苦境に陥っています。創業者である松下幸之助さん、井深さん、盛田社長が元気であったら、どのように対応されたかと思います。優れた指導者がいれば企業は栄え、指導者によって衰退もしていくのです。会社において、社長の責任は重大であり、組織の運営がうまくいくか否かは社長を支える役員・幹部にかかっているのです。会社の運営は社長であるのは事実ですが、部下を指導するのは役員・幹部の責任にあると心して日々精進していただきたい。会社の業績が悪化するのは、人財に事欠いているか、景気動向か、業界の影響を受けて悪くなるのか等ありますが、マーケットの変化や災害が起きても人財さえ良ければ必ず克服できるのです。良い企業には必ず良い原因があります。しっかり検証して活かしていただきたい。
私は病に陥り健康の大切さを改めて感じました。社員の皆さん一人一人の健康もイコールであり、「心身共に健康たれ」の言葉を噛み締める思いです。このような厳しい時代こそ、己を磨く時と考え、全社員が結束し協力し合って目標達成していただきたい。その為には、社員の成長の基本には、知力・体力・胆力・行動力、幹部においては目配り・気配り・心配りができ、優しさがあり、私心が無い人こそ人財として社会に貢献できる人として自覚していただきたい。最後に人を動かすのは、誠実さであり、常に誠心誠意ということに心掛けて人生を歩んでいただきたい。

| 2012年5月 9日 水曜日 | 経営 |

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