私は「危機感のないところに成功はない。今日の繁栄は過去の遺産であり、明日の繁栄は今日の努力である。精神的な苦しみは昨日と今日と生まれ変わる時である。」と私なりに心の戒めとして歩んで参りました。厳しい時代、生き残り勝ち残っていくには、「危機感」こそ、役員幹部の皆さんとの価値観共有の大切さを感じます。
創業当時は人数も少なく、時には総力を挙げ休日を返上し、寝る暇もない時代を過ごして参りました。当時は私に限らず誰人たりとも青春のすべてを捧げ、会社を発展させてきた人たちが多く、何度も実際の危機に直面し乗り切ってきたものでした。そうした混乱をがむしゃらに乗り切ってきた経験からすると、大手企業の体裁を整えている会社の現状には、経営者としての油断や甘さがあり、粉飾決算やカジノで楽しむ故に自らの信用や会社の信頼を失っていくのです。
如何なることがあろうと、当社は役員幹部や社員が一丸となり、社員家族を守るという信念を持ち、安心して将来を託す企業を目指していただきたい。もちろん管理職や愛和の社員としての能力・行動・責任感を持ち合わせる人であっていただきたい。それ以上に社長と同等の危機感を持っていることが、現在のような激動の時代に求められている企業人としての条件ではないでしょうか。それには自分の頭で考える力を身につけ、現在の厳しいビジネスに全力でぶつかることではないでしょうか。その思いが本物であれば周りの人から必ず信頼を得、リーダーシップを発揮することができるのです。

| 2012年4月16日 月曜日 | 経営 |

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