50年を振り返りますと、ホール業界は当社発展の一途を歩んで来たものの、56年にフィーバー機が登場して以来、特に此処10年、業界は売上中心主義へと舵を切り、一部の企業が勝ち、業界全体そして当社に限らず同業他社も大変厳しい時代を迎えております。
さて、数字は皆さんの努力を表しますが、月次報告に目を通すたびに、数字を深く分析し、どんな対策を打つべきか、何をなすべきか、どう行動すべきかを必ず支店営業所の皆さん全員で考える風土、つまり月次の決算分析を毎日徹底して行うことが大変重要です。月次の数字を社員教育、幹部教育に有益に活用すべきです。経営の考え方や行動に関する反省を共有する風土こそ生き残り勝ち残る基本してあると幹部の皆さんは理解していただきたい。やりがいや生きがいは自らが目標計画を立てて実行してこそ、初めて味わうことが出来るのです。厳しい時代こそ、己を成長させてくれる時と考え、困難な仕事に立ち向かって工夫と努力を積み重ね、支店営業所そして営業部全員でやり遂げたときに喜びは倍増するのです。それが大きな成果として現実になったとき、自分自身の成長や自信となり発展の一歩となるのです。
経営とは、社長の強いリーダーシップによるものの、社長一人で出来るものでもありません。各部門長は経営者の立場で部門を運営していく責任を負っていると自覚していただきたい。部門長は一日の仕事を終えたら今日一日の仕事について反省し、明日の仕事について考える習慣を身につけていただきたい。心は行動なり行動は習慣なりです。しっかり身につけていただきたい。

| 2012年4月 6日 金曜日 | 経営 |

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