ホール業界は大きな変革の時代を迎えております。このような厳しい時代こそ企業間の格差が一層広がって参ります。当社に今何が必要なのかは、目先の利益よりお客様から必要とされる人財を育てることであると、管理職はしっかり自覚していただきたい。
かなり前になりますが、イギリスを旅した際に、ガイドさんが話していたアン王女の「失敗は失敗を恐れ、挑戦しないことが失敗である」という言葉が思い出されます。私は過去に多くの失敗を重ねて参りました。しかし、今振り返りますと、その失敗が自分を成長させてくれました。ホール業界に身をおいたお陰で今日の当社があります。お客様の繁栄なくして当社の発展はありません。管理職・幹部の皆さんは、目先の利益にこだわらず、ビジョンを自ら確立して人財育成に努めることが必要です。また、部下は上司に「私にこのような仕事をさせて下さい」と言えるような人財であっていただきたい。それには如何なる職場においても、会社から必要とされる人財であっていただきたい。例えば、営業であれば売上の目標を達成出来る力が必要です。その為にはお客様に必要とされるよう努力し、それが会社の貢献や本人自身の成長に繋がっていくのです。「進歩していないことは、後退しているということだ」という言葉がありますが、これはまさに真実であり、競争のレベルは日一日と上がっているのです。
各々職場において、顧客サービスは常に継続的な改善が必要です。時代に適応なくして生き残っていくこともできない。厳しい時代と心得、部下の育成に努めていただきたい。

| 2012年3月16日 金曜日 | 経営 |

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