私は突然、不治の病とも言われる癌に遭遇しました。癌と宣告され手術するまでの10日間は、無我夢中で走り続けてきたこれまでの50年がなんであったのかと悩み苦しみ、人生の空しさを感じました。しかし、多くの皆さんの支えがあり無事退院し、元気で働くことのできることに感謝の毎日です。
さて、経営とは、これで良いということはありません。常に相手・お客様の立場に立ち、お役に立つことに感謝する精神を持ち努力していただきたい。勤めていれば給料を貰えるという甘い考えでは会社は衰退の一途を辿るのです。そして社員の皆さんの成長なくして企業の発展もありません。現在のように時代の大きな変化や世の中の動きが流動的な時代に求められる人財に必要なのは、情報への感度・敏感な行動・柔軟な発想・決断力・行動力であると言われます。
厳しい時代、発展の道を歩むには、価値ある情報を収集し、感度を高める為に、お客様への訪問回数を増やし、コミュニケーションに努め、独りよがりの思い込みで接することではなく、相手の気持ちや立場を理解したうえで会話ができる人であっていただきたい。
変化の時代、成功や繁栄を築くには、言葉遣いや人柄が大きく左右するのです。言葉が思考力のベースになり、その差が会社であり個人の成功・繁栄の差となっていくのです。言葉は言霊で、発した言葉で心を癒し、時には誤解を招き、信頼を失うのです。私たちが社会から評価され、人としての成功・繁栄していくためには思考力を鍛えることが絶対必要です。
私達の子供の頃は、読み書きそろばんの時代でした。読み・学び・書くことに努力して参りましょう。

| 2012年3月14日 水曜日 | 経営 |

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