「生老病死」、人間は何れ年を取り、病に陥り死を向かえます。平成22年度の女性の平均寿命は86.4歳で男性は79歳と言われていますが、私はこの度の病を前向きに捉え、有意義な人生を過し、社会にお役に立つ自分であるよう心掛けて参ります。
私が癌と宣告され、私は友人の奥さんのことを思い出しました。7,8年前のことですが、結婚式の披露宴の席で、「私の妻が肝臓癌で余命3ヶ月と宣告されました」との話を聞きました。そのことを思い出し、当時、その友人ご夫妻がどれほど悩みや苦しみを味わったことかと、今回自らが同じ癌という病を体験して、真の悩み苦しみを共有でき、改めて当時を思い出しました。自分が経験せずして、真の心の痛みは解るものではないと思います。友人の奥様の精神的な苦労や悩みは人知れぬものがあっただろうと、改めて感じる思いです。最近の様子を伺いますと、今では癌の進行も止まり、元気になられ、癌の話などまったくない日々を送られている様子とのことで、私も勇気をいただいております。元気になられた背景には、常に奥様を思い遣るご主人の心、労わりや思いやりや優しさがあり、それがどんなに大切であるかを感じました。
私も病に陥り、家族の絆の大切さや思いやりの心に、どんなにか勇気をいただいたかと感謝の毎日です。私が健康で豊かな人生を歩むには、常に明るくポジティブに、そして必ず健康な身体に復活するという強い精神をもって過して参ります。健康に過す為には、知識だけでなく行動の大切さを身をもって感じております。「行動は習慣なり」良い習慣を身に付け、楽しい人生を皆さんと一緒に歩んで参ります。

| 2012年3月12日 月曜日 | 経営 |

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