企業の繁栄は、トップの健康に比例すると思います。そのため、私は事業をはじめて50年、年に2回の健康診断を行い、健康に十分配慮をして参りましたが、昨年の11月末に、出張先の沖縄で突然の吐血をして、緊急入院することとなりました。その際の出来事は以前のブログに記載した通りで、その後、体調も回復し、年末のお客様との懇親会も、お酒は控えさせては頂きましたが、元気に参加させて頂いておりました。ところが、当社新年会の前日に大事をとって組織検査しておいた結果が出て、胃に癌がみつかりました。
問題がはっきりとしましたので、早期に対応するためにスピード感をもって手術をする事を決定しました。約3週間の入院で無事退院しました。人は健康であってこそ社会の役に立つことができると、改めて我を知る思いです。
皆さんも、健康に関して自信を持っていたとしても、軽視する事なく、プロである医師の確認を定期的に受ける事が大切であると考えます。健康な時は、他人事にしか感じないことも、当事者意識をもって常にリスクについて考えることが大事なのです。
これは、経営も全く同じだと思います。幹部社員やリーダーの皆さんも、業務上の問題解決を決して後回しにせず、今やるべき問題は、『すぐやる!必ずやる!出来るまでやる!』の精神をもって即決断し、そして直ちに解決策を実行に移していただきたいと思います。
この度、沖縄で吐血しなければ、癌を早いステージで発見することは出来なかったかもしれません。『災い転じて福と成す』の言葉のように、早期発見であったことは神のご加護であり、皆さんに支えられて今日の自分があることに心から感謝申し上げます。

 

| 2012年3月 7日 水曜日 | 経営 |

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