今年は国難とも言うべき大変厳しい一年でございました。この厳しさを如何に捉え、これからの人生を価値あるものとして過していけるかは、一人ひとりの心掛け次第で大きく変わると理解していただきたい。忘れてならないのは、危機感を持ち、今何をすべきかを考え行動を変革し実践してみることです。当り前のことができていない会社は発展することもありませんが、社員の幸せもありません。
東北三陸の皆さんは、地震や津波に見舞われ家族や家を失い、福島原発に近い地域の住民の方々においては、長く住み慣れた家に戻ることも出来ずにいます。「なぜ私がこのような不幸に遭わなければいけなかったか」と悩む毎日のことと思います。年配の方達の自殺者が増えているという報道がされています。私達は恵まれた環境に身を置いていると意識し、自らを駆り立てる努力が必要ではないでしょうか。東北の皆さんの苦しみをしっかり受け止め、社会に貢献する企業を目指して参りましょう。幸せな人生を送るためには、与えられた仕事に一生懸命取り組むのは勿論ですが、一歩踏み出し自分が経営者であり役員幹部ならばどうするかを考え仕事に取り組んでいただきたい。「お客様のお役に立つことは何か」を常に意識し努力を惜しまないでください。経営者にとって社員は自分を映す鏡であり、部下は上司を鏡として行動するものとして意識し自分を磨いて器を拡げてください。自らを磨きビジネスマンとして評価を高めることで多くのお客様から信頼をいただけるのです。
今年は大変厳しい年でしたが、皆さんの活躍によりお客様から評価をいただくことができました。
来年は一層健康に心掛け、ご家族皆さんの幸せを心から祈念申し上げます。

| 2011年12月30日 金曜日 | 経営 |

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