我が故郷で有名な「きんさん、ぎんさんの長寿の秘訣」を病室のテレビを通じて見る度、休養という薬をいただいたと改めて感ずる思いです。ぎんさんの子供さんは、98歳の長女につづき、96歳、93歳、88歳の娘さんが四人であり、親に劣らず元気な様子を伺うことが出来ました。元気な秘訣は、親の教えをしっかり守っていることです。 その教えとは、1・自分の事は自分でやる 2・散歩する、おしゃべりをする 3・笑う門には福来る、笑うことに心掛ける 4・感謝を忘れない 5・野菜・魚は必ず食べる、 とのことです。四人の姉妹は、天気の良い日は、末の妹さんの運転で菩提寺にお参りに行き、帰りには長女の家に立ち寄りおしゃべりをし、未だ誰のお世話になることなく、食事や洗濯は自分ですることが日課で、薬をあまり飲んだことが無いとのことです。年をとっても、程良い散歩、バランスの良い食事の大切さ、治療医学より予防医学の心得の大切さを感じます。私は、一人静かに考える時間をいただき、我が人生を振り返りますと、若い時は「自分がせずして誰がやるか」という時代を過ごし、暴飲暴食もあり胃腸にも大変負担をかけた付けが回って来た思いです。人間は泣いて生まれ、一人静かに死んでいくのが人間の運命であります。運命とは運ぶ命と書きます。人間である限り生きるということは、苦しい事や辛い事があるのは当然と自覚し、努力することで人生を変えることが出来ると意識しましょう。サミエル・ウルマンの言葉に「真の青春とは、若き肉体にあるのではなく、若き精神の中にこそある。年を重ねるだけで人間は老いない。夢を失った時にはじめて老いる」とあります。この言葉をしっかり受け止め頑張って参りましょう。

| 2011年12月 7日 水曜日 | 経営 |

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