幹部はもちろんのこと、社員一人ひとりが経営感覚を身につける風土の大切さを感じます。勤めていれば給料は貰えると考えている社員が大勢いるような会社は、何れ消えて無くなることは間違いありません。会社は組織が大きくなればなるほど、業務内容がマニュアル化され、それをこなすのが日々の業務となり衰退に陥っていくのです。常に職場の改善、お客様の立場で物事を考え行動すること、そして社員一人ひとりが厳しい競争に打ち勝つことが出来るかを考える風土と、経営感覚をもった人財育成が大切です。
当社は営業部支店営業所ごとに自分達の売上原価・経費が毎月発表されております。その結果が良くても悪くても、私は関係ありませんと思うような職場では会社の発展は望めません。職場ごとに経費を下げて売上を上げる、成果が出たら高く評価し、成果が出なければ厳しく評価する競争原理をしっかり理解し、一人ひとりが改善すべきは何かと考える風土こそ、生き残るための基本的な姿勢であると考えて行動していただきたいと思います。大切なのは、販売・仕入業務の流れ・社内の仕組みづくりを含めた仕事の段取りについて、少しでも変えていこうとする果敢にチャレンジする精神です。
聖路加国際病院の日野原先生が100歳の講演の中で、人生に、愛が必要であり、新しいことにチャレンジすること、耐えて時を待つことが必要であるとおっしゃっています。一朝一夕でやり方を変えることは難しいですが、厳しい不況の時代だからこそ、全社員が経営感覚をもたないと生き残ることができないと意識していただきたい。

| 2011年11月18日 金曜日 | 経営 |

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