100年に一度と言われる不況の時代を迎えております。社員の皆さんは不況の時代と意識しているだろうかと思うことがあります。私も不況は他人事と思うことがありました。しかし、今では身近に大変厳しい会社を見ますと、他人事と考えていてはいけないと思う毎日です。経営は現場を知らずして語ることはできません。現場には問題も答えもヒントもあります。私が事業を始めて半世紀、今一度自分が歩んできたことを振って必要だと思うことは、人間関係について、行動について、事業環境について、今後如何に対応すべきかを職場ごとに考えることです。例えば、営業職の方たちが、配送職の皆さんと一週間に一度、1・2時間くらいは自分達の仕事を振り返り、聞いたこと、感じたことを話し合うことが必要です。私達が気付かない配送職の皆さんの声や日頃の心の悩みを聞くというお互いの交流を通じ、価値観を共有することによって会社を飛躍させることができるヒントを発見することができると思います。そして、このことは自らの成長に繋がるきっかけになるのではないでしょうか。また、経営はスピードとも言われます。速く情報収集して速く修正したところは、生き残ることができ、遅れたところは競争に負けるのです。変化の激しい時は、変化に対応する速さが鉄則です。情報収集して良いことは直ぐに行動に移すこと、駄目なら直ぐやめる勇気も必要です。多少失敗しても速く一歩踏み出していれば、他社より速く引き返すこともできます。速読の勉強会は能力開発に繋がっています。一歩踏み出す努力をして参りましょう。

 

| 2011年11月16日 水曜日 | 経営 |

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