先般、家内と韓国に行った際、ホテルの受付での心遣いに感心する思いで、心から「ありがとうございます」と挨拶をして帰って参りました。接客は日本、技術はドイツ、価格の中国と言われてきました。しかし、韓国は外国から多くの人が来るようになり、韓国のホテルにおいても接客に大変努力されている様子です。私達も接客する営業については、一層の努力が必要と感じます。それには、家庭や職場においてお客様の立場に立ち、接客について考えて見ることです。どのようにしたらお客様に喜んでいただくことが出来るかを常に考える風土が職場を変えていくのです。
私はホテルに宿泊し部屋を後にする場合、ベッドや洗面所の周りを綺麗にして、退室するよう心掛けております。お金を払っているから「サービスは当然」という偉そうな態度では、良いお客とは言えないと気を付けております。ホールの接客については、お客様に喜んでいただき、「また来るよ」と、笑顔でお帰りいただくには如何に対応すべきかを考え接客に当たることが必要です。それには、一人ひとりの皆さんの笑顔にあるのです。気付いた人がリーダーです。爽やかな笑顔、明るい挨拶、敏速な行動をもっとも大切にすることです。
私は一日に「ありがとう」を100回発することを心掛けております。上司は、部下を見て誉めることに心掛けようと意識すると、「ありがとう」の言葉が自然に出るようになるのです。公共の場では、自分の行為が、周囲の人にどのような影響を及ぼしているかを冷静に振り返ることが大切です。周囲に嫌な思いをさせず、お互いに快適に過すことの出来る職場にするよう心掛けて参りましょう。

| 2011年11月 7日 月曜日 | 経営 |

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