「心身共に健康たれ」の言葉のように健康の大切さを70歳を過ぎ改めて感じる昨今です。健康であるがゆえに前向きに一生懸命働くことができるのです。しかしながら、ただ一生懸命に取り組んだからといって、個人であれ、会社であれ、信用はすぐに得られるものではありません。個人であれば人間性・人柄が大切です。マザーテレサの言葉に「愛は言葉ではなく行動である」と申しております。
当社は来年創業50年を迎えます。50年の長きに亘り発展の道を歩むことが出来たのも、お客様や関係企業との信用の積み重ねのお陰と思います。信用があるからこそ金融機関からの借り入れもでき長く付き合ってくださるお客様に加えて、さらに新しいお客様も増えていくのです。信用を築くには長い時間がかかりますが、失うのはほんのわずかな時間でも充分です。会社の信用は、社長は勿論ですが、社員一人ひとりの肩にかかっていると意識することです。例えば、お客様からの問合せに十分な対応ができなかったり、クレームに対して丁寧な応対ができなかったりすることは、それだけで信用をなくすのです。応対とはお客様の立場で考えることです。特に役員幹部の行動を部下は見ているのです。上司の背を見て部下は育つのです。お客様からの信用という財産をいかに維持し増やすかと考えると、100年続く企業の原点は礼儀礼節にあります。職場の規律や報告や相談、礼儀正しさなどがなぜ必要なのかは、信用の維持と積み重ねに直接つながるからです。皆さん一人ひとりの行動は、信用を積み重ねている行動か、減らしている行動なのかと、毎日自らを振り返えることが大切です。

| 2011年10月17日 月曜日 | 経営 |

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